インプラント治療とは、顎の骨に埋め込んだチタン製の人工歯根(インプラント)を歯の根の代わりとして欠損歯を補う歯科治療です。“第三の歯”とも呼ばれるインプラント治療は、天然の歯と同様の見た目と噛む力を回復できる歯科治療法として関心が高まっております。
歯のない状態が長く続くと、歯のない部分に向かって両隣の歯が倒れてきてしまいます。また、本来噛み合うべき歯を失った反対側の歯(失ったのが下の歯であれば、上の歯)も抜けてきてしまいます。

歯は、互いに支え合って生えていますので、1本でも失ってしまうと歯並び全体のバランスが崩れてしまいます。歯並びの乱れはお顔の変形や骨格の歪みを誘発し、顎関節症や肩こり・腰痛の原因となったり、最悪の場合脊髄が曲がって歩行困難となることもあります。
歯を失った日から全ての歯が移動を始めます。できるだけ早く人工の歯を入れる治療を受けられることをおすすめ致します。
インプラント治療は、患者様の症状によって治療法が異なってきます。当クリニックでは、患者様のお口の状態を正確に把握し、最も適した治療法のご提案を行っております。他の歯科医院で「インプラント治療は難しい」と言われた患者様も、一度当クリニックにご相談ください。
顎の骨の量が不足していると、インプラント体を埋め込むことができません。しかし、骨量が足りない場合でも、自分の骨または人工骨で骨量を補ってあげることにより、インプラント治療を可能にすることができるのです。
骨誘導再生法(GBR) 骨移植(ボーングラフト) ソケットリフト法(上顎洞底挙上術)
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) 歯槽堤拡大手術(サイトダイレーティング)
歯槽堤分割術(スプリットクレスト)
歯周病などで壊れてしまった歯周組織を、できるだけ元の状態に戻るように修復する治療法です。歯周組織自体の再生をしやすくしたり、再生を促したりします。
当クリニックなら併設の医科での採血が可能ですので、患者様ご自身の血液を使用した感染のリスクが少ない再生療法を受けて頂けますので安全です。
特別なテクニックを使用すれば、インプラント治療の期間を大幅に軽減することができます。
インプラント治療は、チタン製の人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋め込みますので、一般的には、インプラントと骨が結合するのを待つ期間を含めて約1年を要することもあります。
当クリニックのスピードインプラント治療なら、即日~3ヶ月程度という超短期間で終了することが可能です。

※診断に時間のかかるケースや予約が混み合っている場合には、初診時ではなく2回目のご来院時に治療方法や治療期間についての説明およびお見積り書の発行を行わせて頂く場合もございますのでご了承ください。
※治療期間の短縮のため、通常はインプラント埋入手術と同時に骨の量を増やす手術を行いますが、状態によっては骨の量を増やす手術を行い、骨の量が増えてからインプラント埋入手術を行うこともあります。
※治療期間の短縮のため、通常は抜歯と同時にインプラント埋入手術を行いますが、状態によっては抜歯を行い、骨の量が回復してからインプラント埋入手術を行うこともあります。
患者様に最適なインプラント治療を受けて頂くために、当クリニックではカウンセリングを重視しております。患者様のお悩みやご要望を伺い、諸検査を行った後、30分~2時間の時間をかけて治療方法や治療期間などについてわかりやすく丁寧に説明致します。
カウンセリングを行った後、インプラント治療に適しているかどうかを診断するため、患者様の模型(歯型)採得・口腔内写真撮影・レントゲン写真撮影・CT写真撮影などの諸検査を行い、資料採得を行わせて頂きます。諸検査が終了した後、歯科医師が診断を行い(骨の量などの計測を行わなくてはならないため、診断には多少のお時間がかかります)、その後、患者様に治療方法や治療期間についての説明を受けて頂きます。治療についての説明が終了した後、治療費用に関しても治療方法ごとのお見積り書を発行し説明をさせて頂いております。

インプラント治療は、患者様の骨の状態を正確に把握する必要があります。当クリニックでインプラント治療を受けられる方は、必ずCT写真を撮っていただいております。
診査・診断の結果、骨の量を増やさないとインプラント治療ができないこともあります。
インプラント治療を行うには充分な骨の量が必要だからです。

患者様の症状や顎骨の状態にもよりますが、骨量が少ない場合は、骨誘導再生法(GBR法)・ソケットリフト法(上顎洞底挙上術)・サイナスリフト法(上顎洞底挙上術)などの骨の量を増やす手術を先に行うことがあります。
※治療期間を短縮するため、インプラント手術と同時にこれらの骨の量を増やす手術を行うことも多くあります。

インプラントを埋め込む手術には、1回法と2回法があります。
治療する部位やインプラントの種類や本数、また顎の状態により選択が異なってきます。インプラントのヘッド部分を露出させて埋め込む1回法は通院回数が少なくなるという利点があります。
インプラントが骨と結合した後にアバットメント(土台)を取り付けるための再手術を行う2回法はインプラントを完全に歯肉の内部に埋め込みますので、感染のリスクが少なくなるという利点と、歯肉の形態をより自然に作れるという利点があります。
治療に対する恐怖感が強い方は、笑気吸入鎮静法(笑気麻酔によるリラックス治療)や静脈内鎮静法(麻酔による睡眠治療)を行うことも可能ですので、インプラント治療の担当医にご相談ください。
どちらの手術も、それほど苦痛を伴いません。時間も肉体的疲労も一般的な抜歯治療と同程度とお考えください。
治療に対する恐怖感が強い方は、笑気麻酔によるリラックス治療(笑気吸入鎮静法)や麻酔による睡眠治療(静脈内鎮静法)を行うことも可能ですので、インプラント治療の担当医にご相談ください。
※静脈内鎮静法(麻酔による睡眠治療)は現在行っておりません。
術後1週間程度で抜糸を行った後、骨とインプラントが結合するのを待ちます。結合するまでに要する期間は通常、上顎は4~6ヶ月、下顎は3~5ヶ月程度です。(インプラントの種類によっては上記期間を大幅に短縮することが可能な場合もあります)

ペリオテスト
インプラントの骨との結合状態を正確に把握するためにペリオテストという装置を使用しております。
骨に埋まったインプラントの結合状態を客観的に判断するのは非常に難しく、結合に要する平均的な期間を目安として、感覚的に判断している歯科医院が多いのが現状です。結合していると思っていたのに、実際はまだ結合が不十分だったという事故が起こり得ます。
当クリニックではペリオテストで結合状態をチェックし、治療の精度を高めております。
骨とインプラントの結合が確認できた後、印象採得(型どり)を行い、人工歯の作製を開始します。
印象採得(型どり)後、歯科技工所でまずは仮歯となる人工歯を作製します。仮歯を装着した後、実際にお食事などをして頂きながら1週間程度様子を見ながら仮歯の形態や噛み合わせを調整していきます。
※中間歯欠損など咬合状態が比較的安定しているケースなどは仮歯の作製を省略し、最終補綴物である上部構造体(セラミック歯など)を作製する場合もあります。
仮歯の調整が終了後、仮歯の形態を参考にセラミック歯などの上部構造体の作製を開始します。
院内の歯科技工士が直接患者様の特徴(歯の色や形態・噛み合わせ・肌の色とのバランス・顔の形や唇の形とのバランス)のチェックを行い、お一人お一人に合ったオーダーメイドの上部構造体(セラミック歯など)を作製していきます。
さらにオールセラミック歯やメタルボンドセラミック歯に関しては、歯科技工士が患者様のお口の中で患者様のご希望される色に直接色を塗っていきます。
多くの患者様にとても綺麗なセラミック歯ができあがると好評を頂いております。
※標準的な歯の色をされている場合は歯科技工士による直接の色塗りは省略する場合もございますのでご了承ください。(直接の色塗りをせずとも自然で綺麗な色をしたセラミック歯を作製できるからです)
吉祥寺セントラルクリニック
吉祥寺インプラントセンター
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-18
ジョージフォーラムビル5F
※吉祥寺駅北口徒歩0分
※サーティワンアイスクリーム
が入っているビルの5Fです